ドコへいこうかな?
「ずんくん~。こっち~」
准一「おう!何?どうしたの突然?」
「寂しかったのぉ」
准一「そうなん?」
「そうなの」
准一「何かあった?」
「あった」
准一「言いにくいこと?」
「ていうより、ありすぎて何言えばいいか分からない」
准一「そっか…。俺に何かしてあげられること、ある?」
「一緒にいて…」
准一「ええよ。明日の昼まで仕事ないし」
「ありがと」
准一「でも、俺でええの?」
「何で?」
准一「俺なんかが一緒にいても、ちゃん楽しくないんじゃないかって」
「何でそんなこと言うの?」
准一「俺、あんまり喋らないからさ」
「喋りたいわけじゃないもん。一緒にいたいだけだもん」
准一「そっか」
「そうだよ」
准一「ありがと。俺を選んでくれて」
「だって、ずんくん大好きだもん」
准一「ありがと。すっごく嬉しいよ。でも、その呼び方やめない?」
「なんで?」
准一「俺、「ずんいち」じゃなくて「じゅんいち」なんだけど」
「いいじゃん。可愛いんだから」
准一「可愛いって…」
「んー。何か食べない?せっかくファミレスにいるんだし」
准一「…話逸らしたな」
「パフェ食べよ♪そうしよ♪ずんくんは?」
准一「だから…」
「食べないの?」
准一「コーヒーでいいよ」
「つまんないの」
准一「いいじゃん、別に」
「いいけど、別に」
「すみませーん」
店員「はい。お呼びでしょうか?」
「チョコレートパフェとホットコーヒー下さい」
店員「かしこまりました。少々お待ち下さい」
准一「…ホットなの?」
「違うの?」
准一「いや、暑いじゃん」
「知らない」
准一「ヒドくない?」
「つまんないんだもん」
准一「あのな…」
「あ、電話だ」
准一「誰?」
「教えない」
准一「やっぱ、酷い」
「え?あ?マジ?うん。そう。はーい。じゃね」
准一「早いね」
「まーね」
准一「何、その笑い」
「さぁ?」
准一「なんか、企んどる?」
「えー?」
准一「そうなんや?」
「どうだろ?」
准一「何を…」
「あ!」
准一「え?」
健「ちゃ~んvvvvv」
「健く~んvvv」
准一「え?健くん?」
「早かったね」
健「近くまで来てるって言ったじゃん」
「マジで近かったんだ?」
健「そうそう」
「あれ?剛くんは?」
健「もうすぐ来るよ」
「一緒じゃなかったの?」
健「仕事は一緒だったけど、俺のほうが先に出たんだ」
「そっか」
准一「…ちゃん?」
「じゃぁ、健ちゃんも何か食べる?私チョコパフェたのんだよ」
健「マジ?じゃぁ俺も♪」
「了解☆すみませ~ん」
店員「はい。何かご用でしょうか?」
「追加注文したいんですけど」
店員「どうぞ」
「チョコレートパフェをもうひとつ」
店員「では、チョコレートパフェを合計ふたつですね」
「はい♪」
店員「かしこまりました」
准一「…なぁ」
「何?ずんくん」
健「今日は4人で一緒に遊ぶんでしょ?何処行くの?」
准一「な!?」
「そうだなぁ…。カラオケじゃぁ、つまんないかなぁ?」
准一「いや、そうじゃなくて!」
健「いいじゃん、別にカラオケで☆」
「そう?」
健「そうそう」
准一「お~い。…無視かよ」
「聞いてるよ」
准一「…」
健「デコ、ウザイ」
「健くん、言い過ぎ」
健「え~」
「健くんと剛くん、何時まで遊べるの?」
健「ヨユーであしたまで☆」
「忙しいアイドルがマジでそんなに遊んだらヤバイでしょ!!」
健「そうだね~」
准一「…え?」
「じゃぁ、今日は日にちが変わる前にお開きにしましょう♪」
健「そうだね。また明日も仕事だし」
准一「ちゃん…?」
剛「おまたせ」
「剛くん☆」
剛「よう!相変わらずだな、お前」
「は!?何が!?」
剛「さぁ?」
店員「失礼します。コーヒーでございます」
「あ!ずんくんの来たよ」
准一「あ、ああ」
剛「何?お前らなんか注文してんの?」
健「うん。俺とちゃんがチョコパフェ」
剛「ずるくねぇ?」
健「剛は今来たじゃん」
剛「俺のために何か頼んでおけよ」
「無茶苦茶言う俺様だね…」
健「まぁ、剛だし」
剛「あぁ?」
店員「チョコレートパフェでございます」
「あ、来た♪」
健「俺のも来た♪」
店員「以上でお揃いでしょうか?」
「は~い」
剛「あ!追加いいっすか?」
店員「はい、どうぞ」
剛「コーラ下さい」
店員「かしこまりました」
剛「で、今日って何すんの?」
「何がいい?」
剛「特に、何も?騒げればいいって感じだな」
「私もそうなんだよねー」
健「「カラオケなんじゃなかったの?」
「まぁ、気楽に騒げる場所だよね。人目も気にならないし」
剛「確かに」
「結局いつもカラオケになっちゃっうから、たまには違う場所もいいかなぁって思うけど」
健「そういわれてみれば…」
剛「ならさー、誰かの家に行くのは?」
健「確かに気兼ねなく騒げるなー」
准一「なんか、怖いんですけど…」
健「ここから一番近いのは、デコの家だよね」
剛「だな」
准一「マジかよ」
健「マジ」
「…いいかも、ソレ」
准一「ええ!?」
剛「よし!決定!!」
准一「はぁ!?」
健「そうと決まれば、食べ終わったらどこか寄って買い物しようね☆」
「お酒はダメだよ」
剛「てか、飲まねーよ!」
健「飲むのはちゃんでしょ!?」
「えー?そうだっけ?」
准一「うち、来るんだ?」
剛「今更何?」
健「決まったじゃん」
「んー、何しようかなぁ」
健「あれは!?アレ」
剛「アレって何だよ」
健「デコペン!」
「…みのりかリズム4?」
健「ソレ!」
剛「まぁ、別に今決めなくてもいいんじゃねぇ?」
「…あ、そうだね」
准一「本気だ、この人達」
「たのしみだね!ずんくん!」
准一「あ、うん。…あ」
健「じゃぁ食べ終わったら早速移動!」
剛「…て、一番食ってねぇのお前じゃん」
健「あれ?」
あとがき
セリフオンリー。(爆)いや、もう、ラジオな気分でどうぞ(何
もしかしたら続き書くかも。准君で。可能性だけですな。