Happy Birthday
「なぁ」
「ん?なぁに?」
「おまえさ、最近忙しそうだな」
「そう?うーん、そうかも」
「じゃなかったら、今頃ぶっとばしてるから」
「は?何?暴力的ね」
「・・・・・・まぁ、そんなもんだろうな」
「何でそんなにツンツンしてるのよ」
「そうか?」
「そうよ。どうかした?」
「どうかしたって、おまえ」
「わたし?」
「・・・・・・今日何日だ?」
「え?今日?」
「ええと、ええと」
「出てこないのか」
「大丈夫!携帯見たら分かるから」
「本気で分かってないのな」
「えーとね、えーとね。あ!25日!」
「うん、25日だね」
「ん?25日?」
「うん、25日」
「あれぇ~?」
「う~ん?」
「いつの間に?」
「いやぁ、ちゃんと毎日、一日ずつすぎてますよ?」
「そりゃそうよね」
「そうだよ」
「・・・・・・お誕生日おめでとうございました」
「おぉ?覚えてたんだ?」
「忘れるわけないじゃない」
「忘れてたじゃん」
「違うもん!日付が分からなかっただけだもん」
「同じじゃね?」
「絶対違う」
「あっそ」
「おそいけど、プレゼント何がいい?」
「忘れた人にもらってもうれしくないし」
「えー。そんな意地悪言わないでよぉ」
「意地悪なのはどっちだよ」
「さぁ?どっちでしょ?」
あとがき
最近ハピバ小説のアップが遅すぎてごめんなさい。
でも、本当に愛してるのよ!?(爆)