St. Valentine's Day



「ねぇ、まーくん」
昌行「ん?」
「今日は何の日でしょー?」
昌行「…今日って何月何日?」
「さぁ?」
昌行「「さぁ?」って…」
「はい、プレゼント」
昌行「プレゼント?」
「うん。大きいのは剛くんの。小さいのはまーくんの」
昌行「あぁ、そっか。剛の誕生日もうすぐだっけ」
「会えそうにないから渡しておいて」
昌行「あぁ」
「で、まーくんのは、今開けて」
昌行「今?」
「うん。今」
昌行「…ってか、なんでプレゼント?」
「さぁ?」
昌行「何コレ…」
「チョコでしょ」
昌行「何で…あ!バレンタイン」
「そう。バレンタイン」
昌行「そっか。でもさぁ…」
「まーくん、甘いの食べれないよね?」
昌行「そうなんだよ。知ってるだろ?」
「知ってる」
昌行「何でチョコなんだろうな?」
「お菓子メーカーの陰謀」
昌行「そうなの?」
「そうなの」
昌行「じゃぁ、別にチョコじゃなくていいんだ」
「でも、食べてね」
昌行「…何か言った?」
「食べてくれなくちゃ、嫌いになっちゃう」
昌行「はぁ!?」
「食べてvvv」
昌行「何でだよ!?」
「まーくんの為に作ったから」
昌行「ソレって…」
「手作り」
昌行「…マジ?」
「マジ」



あとがき
さて、このあと彼は一体どうするのでしょー??(無責任)
いやぁきっと、涙を流しながら食わされていることでしょう。(え