ちょっと迷惑な人たち



vv」
「健くんvv」
 ラブラブパワー全開な二人。
「お前ら、ココをドコだと思ってんだよ?」
 剛くんの冷たい視線。
「え?楽屋でしょ?」
 当たり前のように健が言う。
「そう。カミセンの楽屋。健だけの楽屋じゃねーの」
 剛はすこし怒りモード。
「何?うらやましいの?」
 健がにやりと笑う。
「なっ!?」
「ゴメンねー?ボクとは超ラブラブだからさー♪」
 幸せいっぱい、イヤミいっぱいの発言。
 言いながらに抱きつく健。
「違ぇよ!ウザイんだよ!目の前でイチャイチャされると!」
 ついに剛がキレる。
「ナニソレ?ひどくない?」
 健が反論する。
「何がヒドイんだよ!ウザイって言ったらウザイんだよ!」
 にらみ合う二人。
 喧嘩が始まってしまいそうな雰囲気だ。
「ちょっとやめてよ!」
 が仲裁にはいる。
「だってっ!」
「健くんやめようよ。剛くんの言ってること間違ってないよ」
……」
 健は黙ってしまった。
「ここはカミセン三人の楽屋だもん。三人が休む所だもん。剛くんが休んでるの邪魔しちゃダメだもん」
「そうだよ。ちゃんはちゃんとわかってんじゃん」
 イヤミを言う剛。
「むー」
 健はむくれてしまった。
「だいたいさ、何で岡田は黙ってんの?」
「え?」
 突然、健は攻撃対象を変更した。
「何?気取ってんの?」
 健のブラックモードスイッチが入る。
「け、健くん?」
 准一は今まで無関係といった感じでクールだった顔を引きつらせ始めた。
 健の毒舌攻撃が開始される。
 准一が軽く口答えする為、終わらない。
「うるせぇ!」
 再び剛がキレる。
 なんだかんだで三人一緒に大騒ぎ。
 要するに、仲は良いらしい。
 はその様子を見て一人笑っていた。



あとがき
ネタが古いですが、新作です。(ぇ
んと、コレ書いたのって2003年の9月末らしいよ。
発掘したのを手直ししてだしちゃいましたw