未完成方程式4
長ちゃんの作戦通り、その日、僕と光一とちゃんは友達になった。
ケータイの電話番号とアドレスも交換した。
あれから一ヶ月経って、僕は一回もちゃんに会ってへん。
光一は何回か一緒にご飯を食べに行ったらしく、嬉しそうに話してくれた。
僕はと言うと、メル友の域を出てへん。
むしろ、それでええと思ってるんやけど。
光一のために何か出来たらええにゃけど、出しゃばるのは苦手やし。
それに、僕が何かしなくても、なんや美味くいっとるみたいやし。
「告白しはったんですか?光一さん」
今日一日、ものごっつい上機嫌な相方に聞いてみる。
「今からするんや」
少し照れたように光一が言った。
「ミャク、あるんや?」
じゃないと告白するのがウキウキはせぇへんやろ。
「ドキドキするー!!!!」
あの、光一さん?
ちょっと壊れてませんか?
「ま、頑張って」
「おぅ!!」
あとがき
この話、いつになったら終わるんですか?(ぇ
まだまだ思いっきり先が長いんですけど。
誰か代わりに打ってくれ。(何