殺虫剤男5
「ばるさんの言葉、めっちゃ嬉しいんだけど、あんまり嬉しくない!」
「意味わからへん!!」
俺にどうせーっちゅーねん!!
「いい加減にせぇや」
の頭に村上くんのチョップが入る。
……痛そう。
「すばる、困っとるやろ?」
はい。
確かに困ってます。
「だってぇ」
は泣きそうな顔しとって。
チョップ、そんなに痛かったんやろか。
「だってやない。オマエがはっきりせぇへんのが悪いんやろ?これ以上すばる振り回すなや」
いや、まぁ、にやったら振り回されてもえぇんやけど。
「ごめん、ばるさん」
すっげーうつむいてが言うた。
「いや、別に気にしてへんよ?」
むしろ、状況がわからへんし。
「、素直になりや?大丈夫やから」
村上くんは、なんや全部知っとるみたいな口ぶりで。
「大丈夫、かな?」
「大丈夫や」
村上君は、不安そうなにめっちゃ優しい笑顔を向けて。
……入っていけへん。
なんや、これ。
二人の世界?
そんなんいやや。
あとがき
えぇと、次回で終わりです。
まぁ、予想通りの展開だと思います。
私が書くのはひねりがないのでw