日曜日と雨7
部屋に漂う匂い。
今か今かと料理ができあがるのを待つ6人。
「今頃気付いたんだけどさ…」
少しためらう。
健「どうしたの?」
「私って一人暮らしでしょ?」
健「うん」
「7人分も食器ないよ」
健「そっか…て!え!?」
快彦「じゃぁどうやって食うの!?」
「どぉしよぅ?」
本気で困った顔。
博「どこか雑貨屋さんとか行って買ってこようか?」
昌行「今から?」
剛「早く食べたい!!」
健「何作ったの?」
「クリームシチューとピラフ」
健「じゃぁ、ボウルか深皿とお皿がいるね。7人分」
准一「今すぐ食器を7人分ずつって…難しいんちゃう?」
快彦「あ、そういや近所に100円ショップあるじゃん!!」
「え?うん」
快彦「100円ショップ行けば食器色々打ってるよ!まぁ、柄とかは良くないかもしれないけど。食べるのには用が足りるしょ?」
昌行「まぁ、確かにな」
健「じゃぁ、俺買ってくる!」
剛「マジ?」
健「だって、みんなで一緒になおちゃんお作った料理食べたいもん!だから俺、行って来る!!」
「健くん…」
准一「健くん。1人じゃ重過ぎるるやろ。俺も行くで」
博「俺も…って言いたいところだけど、2人いれば十分だろうね」
昌行「そうだな」
健「じゃぁ、行って来るね」
快彦「おう!頼んだぞ!」
剛「早くな?」
准一「すぐ帰ってくるって」
「行ってらっしゃい」
あとがき
次回で全くまとまりなどなく終了いたします。(爆)
てか、これかいてて思ったんだけど、私より絶対まーくんとか博の方が料理うまいよなぁ。