紅葉狩りに行こう!~八百屋編
「こ、こんにちは…」
坂本母「いらっしゃい!」
「あ、あのぅ、まーくん、じゃなくて、昌行さん…」
坂本母「あら!?ファンの子?わざわざ来てくれたの?」
「いえ、そうじゃなくてですね…」
坂本母「あら?違うの?」
「博、長野くんに言われて昌行さんに会いに…」
坂本母「長野くんに?」
「はい。…やっぱり信用できないですよね…」
坂本母「そうねぇ…」
「あの、私、っていいます。昌行さんに名前言っていただければ分かると思うんですけど…」
坂本母「そう?」
「お願いします」
坂本母「…聞くだけよ?」
「ありがとうございます」
坂本母「ちょっと待っててね」
「はい」
昌行「!」
「まーくん!」
坂本母「本当に知り合いだったのねぇ」
昌行「何でが来んの!?」
「だって博が迎えにいってって」
昌行「あーもう、それは後でいい!とにかくこっちこい!」
「え?」
昌行「あがれって言ってんの!」
「お、お邪魔します」
坂本母「どうぞ」
昌行「ちょっと二人だけで話させろ!」
坂本母「あら、まぁ」
「まーくん?」
昌行「何でが来るんだよ~っ」
「博じゃファンの人いたら大変だから」
昌行「そうじゃなくて!わざわざ呼びに来る必要なんてないだろ?」
「ん?」
昌行「電話でもかけたらすむことじゃねーか!」
「あ!」
昌行「長野めぇ~!わざとだ!絶対わざとだ!」
「うーん。しかし、それに何のメリットが…?」
昌行「前に言ったろ?が家に来たら親に説明すんのが面倒だって」
「説明って、友達でしょ?」
昌行「その説明であの人が満足すると思う?」
「さ、さぁ?初めて会ったし」
昌行「あーもう!長野それ分かっててやってんだよ」
「うーん」
昌行「あーもう、当分ここには帰れねぇ!」
「ご愁傷さまです」
昌行「で、長野、どうしろって?」
「あ、二時にこの通り出たトコ」
昌行「二時ね。とりあえず準備しないとな」
「だね」
昌行「弁当、早起きして作ったんだぞ」
「本当!?」
昌行「親に気味悪がられた」
「あはは」
昌行「笑い事じゃないんだって」
「でも、まーくん家、八百屋なんだねー」
昌行「は?」
「私、ここ来るの初めてでしょ?場所分からなかったらとか思ったんだけど…」
昌行「うん」
「見たことあるポスターが視界に入ってきてすぐ分かったよ」
昌行「ああ」
「でも、一瞬ショップかと思っちゃった。壁一面ポスターだし、V6のCD流れてるし」
昌行「あれは…」
「ちゃんと野菜が並んでて安心したもん」
昌行「八百屋だからな」
「だよね」
昌行「あ、何かいる?柿とか持っていこうか?」
「あ!食べたい!」
昌行「了解」
「さぁて、次は快くんだね」
昌行「あぁ。あいつ、もう撮影終わったの?」
「うん。さっきメール入ったから」
昌行「なんだ」
「ん?」
昌行「置いていけばいいのに」
「やつあたり?」
昌行「ちょっとね」
あとがき
ダラダラ続けております。ダラダラです。(爆)
しかも母ちゃんでてるし!!見たことしかないよ!!って、それはまーもか。