紅葉狩りに行こう!~準備編



「紅葉狩りいこうよ」
快彦「いいね~!いこ!いこ!」
昌行「ん?どこに行くって?」
快彦「坂本くんには関係ないでしょ!あっちいってて!」
昌行「え…」
博「井ノ原、ちゃんは三人に言ったんだと思うんだけど?」
快彦「へ?」
「そうだよ。みんなで行こうっていってるのに。なんでよっちゃんはいつもそうなるの?」
快彦「そりゃ、俺がちゃんを愛してるからに決まってんじゃん」
昌行「あーはいはい」
博「バカは放っておいて、どこに行きたいって?」
快彦「ひでぇ」
「紅葉狩りだよ」
昌行「紅葉狩りかぁ…。いいねぇ」
快彦「お爺ちゃんがいる」
昌行「うるせぇ!」
博「いいと思うよ、紅葉狩り」
「ホント?」
博「うん」
昌行「いく?」
「いいの!?」
快彦「何言ってんの。俺とちゃんの仲…」
昌行&博「「いいよ」」
「やったぁ!」
快彦「いぢめ?ねぇ、いぢめなの?」
昌行「でも、どこにいくんだ?」
博「そうだねぇ。とりあえず行く日を決めて、そのとき一番紅葉がきれいなトコに行けばいいんじゃない?」
昌行「それもそうだな」
「スケジュール空いてる?」
博「んー。最近は結構空いてるかな」
昌行「同じく」
「よかったぁ」
快彦「ちょっと待て!」
昌行「何?」
快彦「俺の存在消してない?」
博「え?井ノ原はドラマと映画の撮影あるから無理でしょ?」
快彦「なんとかなるもん!っつーか、映画はもう撮影終わってるし!」
博「そなの?」
昌行「で、いつにすんだよ」
「いつがいいの?」
快彦「スケジュール調べるからちょっと待って!」
昌行「待たない」
博「あんまり遅いと全部散っちゃうよ?」
昌行「来週とか?」
博「そうだね」
昌行「何曜日?」
「私、いつでも大丈夫だよ」
博「ん。俺も。なんとかなる」
昌行「俺は…」
快彦「ちょっと待ってってば!」
博「分かったの?」
快彦「…まだ」
昌行「おい、早くしろよ」
「待っててあげよ?」
博「そうだね。まったく井ノ原は…」
昌行「口は動かさなくていいから頭働かせろっつーの」
博「目を開けっつーの」
「あはは」
快彦「ひでぇ!」
昌行「だから!言ってるそばから口動かしてんじゃねぇよ!」
快彦「分かったんだよっ」
博「いつならいいの?」
快彦「水曜の午後から?」
昌行「ふーん」
「まーくんと博は空いてる?」
博「平気」
昌行「大丈夫」
快彦「よっしゃ!決定!」
昌行「なんで井ノ原が決めてるんだよ?」
博「じゃあ、水曜の午前中ね」
快彦「なんで!?」
「水曜の午後からでいいみたいだね」
博「じゃあ、俺が車だすよ」
「やった☆」
快彦「そこで喜ぶの!?」
昌行「集合場所は?」
博「どこがいいの?」
快彦「俺、午前中は汐留でドラマの撮影なんだよね~」
昌行「じゃあ、俺の実家とか」
快彦「はい!?」
博「それ、おもしろそう!最近坂本くんのお母さんに会ってないし」
「私会ったことない」
博「かなりイケた人だよ」
昌行「あー、のこと説明すんのめんどくせぇや」
「何それぇ」
博「じゃあ、俺が拾ってくよ。ちゃんから順にね」
昌行「井ノ原が最後な」
快彦「まぁ、仕事あるからしかたないか…」
博「タイミング合わなかったら置いてく」
快彦「そんなっ」
「ねぇ、まーくん」
昌行「何だ?」
「せっかく紅葉狩りなんだし、秋の味覚満載なお弁当持っていきたいな♪」
博「そうだね。食べたいね」
快彦「いいねぇ」
「食べたいなぁ、まーくんの手料理☆」
博「八百屋さんだから、きっと新鮮でおいしい材料あるよね」
昌行「ちょっ」
快彦「楽しみだなぁ」
博「午前中仕事ないよね」
昌行「断定かよ!」
「まーくん大好き!」
昌行「仕方ないなぁ」
博「まーくん大好き!」
昌行「気持ち悪い!」
快彦「まーくんたいやき!」
昌行「は!?」
博「たいやき!」
「たいやき食べたい!」
快彦「俺も!」
博「買ってきて!」
昌行「何で!?」



あとがき
最近台詞だけが増えてきたなぁ。脚本家にでもなるつもりなのかしら?(笑)
当然その場合心の中で勝手に師匠はクドカンなのです♪
続き、もいしかした書くカモね。要望有れば。(笑)