ふつう



 ふつう。
 ふつう。
 ねぇ、ふつうって何だろーね?
 いつもアナタは「ふつうでいいよ」って言うけど。
 それってどんな感じなのかな?
 ふつう。
 ふつう。
 ワタシのふつう。
 むずかしいね、ふつうって。
 ワタシのふつうは、アナタのふつうと違うのかしら。
 同じなのかしら。
 ふつう。
 ふつう。
 ふつう。
 ふつう。
 ふつうという言葉が嫌いになりそう。
 ふつう。
 ワタシのふつう。
「何考えてんの?」
 いつの間にかいるアナタ。
「別に」
 悩んでなんかない。
 ただ、ちょっとだけ脳を使ってみただけ。
「ま、いいけど」
 差し出された紅茶。
「ありがと」
 口にひろがる甘み。
「哲学って疲れるね」
 そしてアナタはニヤリと笑う。
「でも、悪くないだろ?」
 たぶん、これが。
 ワタシとアナタのふつう。


あとがき
意味不明です。
発掘されたものは、どうも扱いづらいですね。
やっぱ、ちゃんとボツになる理由があるんですよ。(ぉぃ
ネタがないからってUPしてすみませんw